院長挨拶
このたび、2026年8月1日をもちまして矢吹病院の院長に就任いたしました伊東稔でございます。
私は北海道札幌市で生まれ、小学校から高校時代までを茨城県で過ごしました。1986年、大学進学とともにこの山形にやってきて、それ以来のご縁になります。大学を卒業する際、当時腎臓内科を率いておられた前任の政金院長からお声がけをいただき、そこから透析医療、腎臓病医療の道を歩むことになりました。
矢吹病院とのお付き合いは、初期研修を終えて山形大学に勤務しておりました1995年、非常勤医師として当時本町にあった矢吹病院で診療させていただいたのが始まりです。その後、公立置賜総合病院を退職した2006年に、矢吹理事長にお声がけいただき、正式に清永会に入職させていただきました。最初は矢吹病院だけの法人でしたが、今では透析クリニック3施設(天童、本町、南陽)と、サービス付き高齢者向け住宅も持つ法人へと大きく育っております。その歩みをずっと見てきた者として、この節目に院長という大役をいただき、嬉しさと同時に、身の引き締まる思いでいっぱいです。
さて、透析医療は今、大きな転換期を迎えています。患者さんの数が減り、また高齢化が進んでいます。私たちが向き合うべき課題も、これから大きく変わっていくことと思います。だからこそ、これまで以上に、お一人おひとりに寄り添った医療を大切にしていきたいと考えています。
少し私事になりますが、サッカー観戦が大好きで、よく試合を見ています。サッカーの面白いところは、どんなに上手な選手が一人いても、それだけでは勝てないところだと思います。チームがひとつにまとまれば、格上の相手にも勝てることがある。そして、決まったポジションにこだわらず、その時々で自分の役割を考えて動けるチームが強い。これは医療の現場にも、どこか似ているところがあるように思います。
矢吹病院には、頼りになる素晴らしいスタッフがたくさんおります。そして患者さんやご家族の皆様も、一緒に同じチームの一員として歩んでいただければ、きっと良い医療につながっていくと信じています。
矢吹病院では、腎臓病専門外来をはじめ、食事療法外来、腹膜透析(PD)外来、在宅血液透析(HHD)外来、ペースメーカー外来、バスキュラーアクセス外来、移植外来など腎臓病・透析医療に関わる専門外来に加え、消化器内科外来、女性内科外来、禁煙外来、セカンドオピニオン外来、睡眠時無呼吸外来、EAT外来、脊椎外来、腸活・便通外来、フットケア外来など、多岐にわたる専門外来を設け、幅広い病態に対応できる体制を整えております。今後もこうした多様な専門外来を通じて、患者さんお一人おひとりに合った医療を提供してまいりたいと考えております。
これからも職員一同、力を合わせて、地域の皆様に安心していただける医療を届けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年8月1日 矢吹病院院長 伊東 稔
- 診察時間(土日は休診)
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時間帯 月 火 水 木 金 一般外来 午前 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 午後 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - 透析
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月 火 水 木 金 土 午前 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 午後 × ◎ × ◎ × ◎ 夜間 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎











